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1】 さっぱりした甘味は純度の高い砂糖から 和菓子の甘みを決めるのは砂糖です。白松がモナカ本舗でおもに使われるのは最上級の白ざらめです。小豆や栗、胡麻など素材の持ち味や風味を損なうことがなく、しかも食べた後がさっぱりとした、上品な和菓子に仕上げることができるからです。 【2】 モナカ作りは苗を育てることから モナカの「皮」はもち米から作りますが、白松がモナカ本舗では、そのもち米も社員により自家生産しています。昔ながらの手作業で苗づくりから。苗を育て、5月の田植え、秋の収穫の時まで、子供を育てるのにも似た愛情で、大切に大切に育てます。 【3】 もち米からつくるモナカの皮 サクッとして口溶けのよい、白松がモナカの皮。そのワケは、もち米の中でも特に粘りの強い、最高品質のもち米「みやこがね」をつかっているから。お餅のきめ細かさと"腰"。それが、焼き上がりのサクッとした歯応えにつながります。 【4】 技が凝縮されたモナカの皮 モナカのおいしさは、皮と餡のハーモニーが決め手。歯応えはサックリしていながら、口溶けがよく、中のしっとりした餡ともよくなじみ、口の中に張り付いてしまわない皮。餡の甘味を和らげる香ばしい皮。白松がモナカの皮には、おいしいモナカづくりをめざして、創業以来培ってきた白松の技術が凝縮されています。